2008年06月25日

 ブルーリボン

ペイ・フォワード


友人からの今朝のメールです。

子を持つ親としてとても感動しました。

そのまま紹介させて頂きます。

これから下は、友人のメールを引用させて頂きます。
今朝のウオーキング時の写真です。本文とは関係ありません






これはアメリカで起こった互いの価値を認めていこうとした試みの実話。

ニューヨークのある高校の先生は、

卒業を迎えた生徒たちのために、あることを思いついた。


生徒たち一人一人に、それぞれが大きな意味を持つ

存在であることをわからせようとした。

そこで、生徒を順番に一人ずつ教壇に立たせ、

「あなたは、先生にとってもクラスのみんなにとっても
かけがえのない人です」

と言って、『かけがえのない人』と書いたブルーリボンを

プレゼントしたのだった。
その後、先生はこのブルーリボンを学校の外にも広めることにした。

人に自分の価値を認めてもらい、自分も人の価値を認めることで、

地域がどう変わるかを調べようと考えたのだ。


そして、生徒全員にブルーリボンを三本ずつ渡し、こう言った。

「学校以外で、自分が大切だと思う人のところへ行って、

このリボンの意味を説明した上でプレゼントしましょう。

一週間後にその結果を報告してください」


ある男子生徒は、学校の近くにある会社の主任に会いに行った。

以前、進路の相談にのってくれたことに敬意を表し、

ブルーリボンを進呈した。

一本のリボンを主任のシャツの左胸にとめ、

残りの二本のリボンも渡して言った。

「僕のクラスでは、卒業記念のプロジェクトとして、

自分にとって大切だと思う人に敬意を表し、

このリボンを渡しています。

これは、お互いの価値を認め合うことで、

地域全体がどう変わるかを見るためのものです。

あなたも、自分にとって大切だと思う人にこのことを説明し、

このリボンをプレゼントしてください。

もう一本のリボンは、次の人のためです。

こうしてブルーリボンの輪を広げていきたいのです。

後で、どうなったかを教えてください」


主任はこのブルーリボンを渡そうと、自分の上司のところへ行った。

彼の天才的な創造力を常日頃から深く尊敬していると告げた。


上司はすっかり驚いたようだった。

会社でも気難しいことで有名だったから、

人によく思われていたなど考えもしなかったのだ。


敬意のしるしにブルーリボンを受け取ってもらえるかと聞かれると、

上司はこう答えた。


「もっ、もちろんだとも」


主任は、上司の上着の左胸にリボンをつけると、
残りの一本も渡して言った。


「お願いがあります。このリボンをあなたが大切だと思う人に

渡して欲しいのです。私に最初にリボンを持ってきたのは高校生で、

これはクラスで行なわれているプロジェクトだそうです。

このブルーリボンの輪を広げ、周囲がどう変わるかを調べるのに

協力していただけますか?」


その夜、この上司は家に帰ると、14歳の息子を呼んで話し始めた。

「今日、信じられないことがあったんだよ。オフィスにいたらね、

下の一人がやって来て言うんだよ。

パパの創造力は素晴らしいってね。

そして、このブルーリボンで敬意を表したいって言うんだよ。
考えてもみなかったな・・・。
天才的な創造力があると思われていたなんてね。
ほら、リボンには『かけがえのない人』って書いてあるだろう?
このリボンをつけてくれた後で、もう一本くれたんだ。
パパにとって大切な人にプレゼントするようにってね。

帰りの車の中で、お前のことを思ったんだよ。
お前にこのリボンを進呈しよう」


しばらく二人はそのまま黙っていたが、
また彼はこう言った。


「忙しくて時間がないことを理由に、今までお前のことを

全然かまってあげなかった。そのくせ、成績があまりよくないとか、

部屋が汚いとか言って怒ってばかりいたなんてね。

でも、今夜のパパはいつもと少し違うんだ。

パパにとって、お前がどんなに大切な存在なのか

知って欲しいんだよ。

ママと同じように、お前も、パパの1番大切な人なんだよ。

お前は本当にいい子だ。愛してるよ」


それを聞いて息子はビックリして涙ぐんでいたが、

やがて身体を震わせ大声で泣き出した。


涙をいっぱいたたえた目で父親を見上げると、

声も切れ切れに言った。

「パパ・・・、僕・・・、あした自殺しようって考えていたんだよ。

パパは僕のことなんか愛していないって、

いつも思っていたんだ・・・。

でももう、自殺はやめたよ。だって、

もうパパが僕を愛してるってわかったんだもの」


☆☆☆

人間にとって、
『愛』とは?

花に例えると、
『水』のようなもの

なんだそうです。

人間が、愛を感じれなかったとき、
人間は、きっと、生きることはできない存在のようです。


マザーテレサは、
この世の1番の悲しみを、
「誰にも必要とされない自分を発見すること」だと言いました。

誰でも、誰かに必要とされなければ、

生きて行くことはできないようですね。



=====

自分が思っていても、相手に伝わらないこともあります。

言葉にだして、“愛”を伝えることって大切なことなんですね。

大きな感動、大きな気づきをありがとうございます。

今日も最高の一日にしていきましょう♪♪

ありがとうございますm(_ _)m



すべてはうまくいっている
☆。・。☆:・。゜☆。あなたに・:・。゜・・すべての:・。☆・。。:よきことが・。゜:゜。なだれのごとく:・。゜おきますように゜☆:・。゜☆・。゜

このメールを送ってくれた友人に感謝をこめて!

この記事へのトラックバックURL

http://glimmer.ti-da.net/t2225577
この記事へのコメント
高良さん、素敵なメッセージをシェアしてくれてありがとうございます。
今、主人に「高良さんの今日のブログ読んでごらん、すごいよ」と言われ、
読んでみたら・・・ほんとにすごいですね。

人って必要と思われなくなったとき、
自分の存在を認められなくなったとき、
自分で自分を消そうとする・・・という話を聞いたことがあります。

誰かが一言「あなたがいてよかった」って言ってくれるだけで
救われる命がたくさんあるんですね。

聖書に
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」
ということばがあります。

言葉に出して「ありがとう、愛してるよ」って素直に言える自分でいられることは
自分も周りもハッピーになるんですね。

私もちゃんと言葉で伝えられる人になります。
感謝します。
Posted by nica at 2008年06月26日 07:44
はじめまして、Ayayaといいます。
今感じたこの気持ちをどう表現していいか
分りませんが、すごく心に響くお話でした。
思っていても伝えられない事も有ります。
伝えているつもりでも、伝わらないこともあります。
昨日私も、主人と話していてとてもそれを感じました。
今日高良さんのブログに出会えてよかった、
ありがとうございます。
Posted by AyayaAyaya at 2008年06月26日 08:20
nicaさん、Ayayaさんコメントありがとうござます。

私は、子供に話かけている父親の姿が目に浮かびました

その、父親の魂がす救われる瞬間に感動を覚えました。

このメールを見て、小さな事に気づける大人になりたいと思うようになりました

昨晩は、6年生の息子が私たちの間に入って眠っていました。

そのメールの影響だと思いますが

愛おしく思い、ギューしてしまいました。
Posted by 高良政法高良政法 at 2008年06月26日 09:03